クラブ運営支援室 室長 L 山 﨑 晃 一
(長岡蒼柴 ライオンズクラブ)
クラブ運営支援室 副室長 L 永 見 峰登志
(長岡蒼柴 ライオンズクラブ)
◆ 目的と方針2023-2024 鈴木ガバナーエレクトよりご指名を頂き、この度キャビネットの新しい取り組みである「クラブ運営支援室」室長(予定者)の任を仰せつかりました。
当室は名前の通り、333-A地区全てのクラブ活性化に向けた活動支援を目的としています。クラブ維持には何が必要か、今こそ其々に合った明確なビジョンが必要だと考えますので、クラブ運営支援室では、ZCと協力してクラブ活性化計画のお手伝いをさせて頂く事とします。主な支援内容は下記の通りです。どうぞよろしくお願い申し上げます。
◆ 活動計画
① 12名のゾーン・チェアパーソンの活動支援(ゾーン活性化推進の援助)担当ゾーン内に於ける各クラブからの相談(活動、運営、会員維持・増強など)と意見交換。
② 69クラブそれぞれの問題点を明確にすると共に、活性化に努力→成功しているクラブの情報収集とその紹介、クラブから要望があれば意見交換会開催等の仲介。
③ 地区コーディネーターと連携し、情報共有を図りながらゾーン・チェアパーソンの 職務を支援する。
④ ゾーン・チェアパーソンからの要望があれば、集約して各コーディネーターとマッチングする。
⑤ その他
◆ 具体的な事業計画
1Rから6Rで、2名の各ZC主導による「クラブ幹事懇談会」の開催
(クラブ運営支援室(必要あれば各コーディネータ―)同席
目的 仮称 「 ●リジョン・クラブ幹事懇談会 」
各クラブの様々な諸問題を、幹事ならではの立場でざっくばらんに意見交換する事で、リジョン及びゾーン内での問題点として共有してもらい、更にクラブ活性化のヒントとして、其々の幹事から自己クラブへフィードバックをして考えてもらう機会としたい。
69クラブと12ゾーン・チェパーソンと共に、キャビネット「クラブ運営支援室」の目的を達成して行きたい。
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