ライオンズクラブ国際協会333-A地区の運営方針・ガバナー方針

運営方針・ガバナー挨拶

地区運営方針

2024-2025 年度運営方針
ガバナーズ・テーマ
忠恕と挑戦
ガバナーズ・スローガン
為せば成る“未来に向かって大きな足跡を残しましょう”
アクティビティ・スローガン
融通無碍-ライオンズライフを通して豊かな人生を!
重点施策
1. 奉仕活動
2. 会員増強
3. LCIF

ガバナー挨拶

2024年~2025年度 ライオンズクラブ国際協会 333-A地区 ガバナー
氏名高頭 八郎
所属333-A地区 4R1Z 見附ライオンズクラブ
「為せば成る」の精神で!
①奉仕活動、②会員増強、③LCIF 特にこの3点に力を入れてまいります。何事も他人事ではなく、自分事として捉え「自分がやらねば誰がやる」という 気概を持って取り組んでまいります。 ガバナーズスローガンの「為せば成る」ですが、これは皆さんご存知のように山形県米沢藩藩主である上杉鷹山の遺訓であります。 「為せば成る、為さねば成らぬ何事も。成らぬは人の為さぬなりけり」であります。この一年間、正に「為せば成る」の精神で取り組んで参る所存でございます。

シンボルマーク

バッチの由来
今年の干支は辰です。龍は想像上の獣で、鱗を被り、角を戴き、鋭い爪を具えた幽玄自在で測り知れないパワーの持ち主です。干ばつの時に降雨を招き大地に豊穣をもたらすと言われております。さらに水の神様として信仰され、龍神として崇め奉っている神社も全国に数多くあります。又、昇り龍とは発展栄えるの意味で使われる言葉でもあります。
そこから験を担いでガバナーズバッジを「恕」の一文字を入れたゴールドに、アワードバッジは「挑」の一文字を入れたシルバーにしました。
バナー
見附市のシンボルであるイングリッシュガーデンを背景に年次大会テーマ”忠恕”の文字を加えて作成しました。
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