ライオンズクラブ国際協会333-A地区について

333-A地区とは

333-A地区とは?

2024-2025年度 地区ガバナーズ・スローガン
為せば成る “未来に向かって大きな足跡を残しましょう”
2024-2025年度 地区アクティビティ・スローガン
融通無得 -ライオンズライフを通して豊かな人生を!
333-A地区はライオンズクラブ国際協会の日本ライオンズ、新潟県を拠点に活動するクラブです。68のクラブと約2600名のメンバーが所属しています。日本ライズは8つの複合地区に分かれており、新潟が所属する333複合地区は、新潟、栃木、千葉、群馬、茨城で構成されています。
世界から見た333-A地区
世界のクラブ数 50,369 クラブ
日本のクラブ数 2,846 クラブ
日本の会員数 101,880
※2023年5月末時点
国際協会は、クラブを管理するために多くの地区に分けられており、地区には単一クラブ、準地区および複合地区があります。
国際付則第2条2項により地区編成の必要最低条件は、35クラブおよび1,250名の会員数が必要です。
単一地区とはある一定の地域または国が一つの地区を形成し、1名の地区ガバナー(代表者)を選出している場合を指し、2名以上の地区ガバナーを持ち、それが一つの単位としてまとまって運営されている地域を複合地区といい、その構成単位を準地区といいます。
日本には330、331、332、333、334、335、336、337の8つの複合地区があり、333-A地区は333複合地区の中のAという準地区(新潟県)を示すことになります。

333-A地区に所属するクラブ

333-A地区に所属するクラブ
クラブ数 68 クラブ
支部数 27 支部
レオクラブ数 5 クラブ
※2024年6月末時点
「R:リジョン」と「Z:ゾーン」ってなに?
地区ガバナーは、地区管理のため、地区をいくつかの「リジョン」に分け、さらに、そのリジョンを複数のクラブから成る「ゾーン」に分けます。
地区ガバナーがリジョン・チェアパーソン(責任者としてリジョンの運営に当たる者)を任命した場合、地区は地区ガバナーにより、クラブの地理的位置によって10~16のクラブから成るリジョンに分けられ、各リジョン・チェアパーソンがその運営に当たります。
さらに、地区ガバナーおよび(または)リジョン・チェアパーソンの指導監督を受け、責任者としてゾーンの運営に当たるものをゾーン・チェアパーソンと呼び、ゾーンにおける地区ガバナー諮問委員会の委員長として同委員会定例会議を開催し議長を務めます。
所属クラブ詳細
333-A地区は、2024年6月末時点で68クラブあります。それぞれの地域で活動目標を抱え、奉仕活動を行っています。また、地域の特色を生かしたイベントや交流活動を行う地域もあります。ライオンズクラブはただの社交クラブでも、単なる寄付団体でも、慈善団体でもないということを念頭に置きながら、私たちは活動をしています。日々の生活、職場、人間関係の中で繰り広げられる小さな奉仕が、クラブ全体の連帯と協力によって、計り知れない影響をもたらし、世界の発展に繋がります。
そして、同じ地域に複数のクラブが存在するときは、競い合うのではなく、力を合わせることで、さらに大きな意義を生み出します。

333-A地区の活動

ライオンズクラブの「委員会」とは
全世界で「We Serve(我々は奉仕をする)」をモットーに、地域社会に奉仕する世界最大の社会奉仕団体がライオンズクラブです。高い理想と志をもった会員たちは各クラブで日々アクティビティを通じて活動をしています。
それとは別に、333-A地区(新潟県)では地区ガバナーを中心に各リジョン(地域)から選出された会員による「委員会」があります。
例えば、
・会員増強や会員体験をよいものとしたり(GMT/GET)、
・家族及び女性のための委員会(FWT)、
・ライオンズクラブの発展を担う活動をしたり(GLT)、
・薬物乱用防止や青少年育成支援の活動(ライオンズクエスト・薬物乱用防止委員会)、
・次世代のライオンズメンバーを育てる活動(YCE・レオ育成委員会)
・ライオンズクラブの情報発信をする活動(PR情報・IT委員会)
などがあります。
各委員会は年次単位で活動方針や目標をもって活動をしています。
委員会を見る
各委員会の目的・方針
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