春風に混ざって夏の暖気が感じられ、我ら長岡悠久ライオンズの熱量にやっと季節が追いついてきたかなと感じる今日この頃。
長岡グランドホテルにて、第1380回例会が開催されました。
まずは、会長 L 小林 武司 挨拶。
お話の中で、新入会員及び初心者会員向けに、333-A地区4R2Zなどの呼称が地区による区分けの名称であることを説明されました。
幹事 L 古川 誠 による幹事報告
本日は次年度準備として、2021年度会長予定者である L 酒井 正春 より、挨拶と次年度会長方針について説明いただきました。
【悠久の歴史を大切に、つなげよう声を合わせてウィ・サーブ!!】
次年度会長モットー(案)が勇ましく会場に響き渡り、会員全員が次なる指針に向けて意識が一つの流れとなるのを感じました。
続いて、60周年記念行事の中でのアクティビティについて、考えと思いを話されました。
ついにやってまいりました!テールツイスターの時間が!!
奉仕の心でたくさんのライオンからドネーションをいただきました。
今回は、5月生まれの会員が多く、誕生月ドネーションの数が特に多い印象でした。
我ら長岡悠久LCからまたも奇跡の漢 L 小林 洋一 が誕生しました。
ホールインワンを成し、昂ぶる気持ちをドネーションしてくださいました。
閉会のゴングは L 小島 健太 が担当。
ゴング前の挨拶で、東京オリンピック・パラリンピック聖火リレーのボランティアをされるお話をされていました。
打ち鳴らされたゴングの音は、我々の心を震わせ、明るく元気な活動を誓い、胸が熱くなるのを感じました。