ライオンズクラブ国際協会333-A地区の活動

9月29日、第35回外国人による日本語スピーチコンテストが開催されました。

 

中国、ベトナム、タイ、インドなど8か国13名の学生や社会人が参加、1人あたり5分の持ち時間で発表しました。

 

このうち、長岡悠久ライオンズクラブ賞を獲得したのは、 ベトナム出身のダオさん。テーマは「苦笑いって本当に苦いですか？」です。バスに乗った時、整理券をもらい忘れたことで感じた気まずさや 日常でのトラブルを「いろいろな笑い」に例え、悪い経験こそ学べるチャンスだ！と 表情豊かに発表してくれました。

この日は長岡悠久ライオンズクラブから關会長ら6名が来賓や審査員として参加しました。

 

ダオさんは、2月の第二例会でスピーチを発表する予定です