【2024年1月23日(火)】
1月第2例会は、移動例会で「かもした」にて行いました。
例会後は、恒例の新年会を行いました。
令和6年は「甲の辰」・龍が天から地上に降りる年。
龍が暴れたかのような元旦の能登半島地震から始まった今年度ですが、これからの令和6年が
末広がりに運が開けるよう、鏡開きを行いました。
親睦委員会主催で行われた新年会ですが、親睦委員自ら神主と巫女に仮装し、コンパニオンの
代役で会員にお酌したりじゃんけん大会で場を盛り上げてくれました。
なんたって男性が仮装した巫女ですから、「気持ち悪い!・酒がまずくなる!」などの声が
飛び交い、会場は笑いの場になりました。
「笑う門には福来る」の諺どおり、笑いは幸せを与えてくれますね。